皆さまが考えていること、悩んでいること、困っていることを教えてください。一緒に問題を解決・実行しましょう!
国政は、国全体の方向性を見定めて充分な議論を行うために政党が必要ですが、地方自治ではそれぞれの地域の特性と住民の意見が重要であり、それらは必ずしも政党の方向性と一致するわけではありません。私は保土ケ谷区民の皆さまの声を確実に市政に反映させるため、国政政党には所属しない無所属という形での立候補をします。
私は乳がんの撲滅や議員定数削減、省エネ改修補助制度、中学校給食の実現、持続可能な介護社会の整備、防災、虐待防止対策や不妊治療助成の拡大など、多くの提案をしていきたいと考えています。これら全ての提案を、積極的に賛成している政党はありません。議会改革は政党に所属しなくとも、住民投票で多数を得れば可能です。無所属というマイノリティ(少数派)がマジョリティ(多数派)を形成できる地方自治にしたい、下克上を横浜市議会でやり遂げます。